ハワイによったとき、祖母とよく交わることが出来ました。祖母は聖書の話を一緒にする人が周りにいませんでした(祖父は数カ月前に召されていました。)
私たち家族がハワイに寄ると、とても喜んでくれました。他のおじさんとおばさんの信仰は...
ハワイのおばあちゃまと親戚たち
古い写真のアルバムや本棚に置いてあった聖書を見ると、伊芸一家が熱心なクリスチャンであったことが分かります。聖書はしるしだらけでよく使われていたものです。写真は、名前の代わりに好きな御言葉でサインされたものもが、ありました。でも、ハワイのおじさん・おばさんの中で教会に忠実に行き続けているのは、綾子おばさんだけ(おじさんは、デビーの問題のずっと前から教会に行くのをやめていました。)
「どうして、皆、神様から離れたの。」と、おばあちゃんに聞いてみました。
「そうね。」と祖母は答えます。「神様を心から愛するときもあったのだけどね。」家族みんなで教会活動に熱心になり、大人になるとCS教師等をしていたそうです。ところが...
「教会の中の人につまづいてね。誤解が解けなかったり、人がゆるせなかったりして...すこしづつ教会をやめてしまって...神様から目を離したのが、行けなかったのよね。」
そのとき考えました。バックスライドの恐ろしさを。ある日、急に神様から離れるのではなく、少しづつイエス様から目を離すことによって人間や状況の問題に引き込まれ、倒れる、と。教会で教師をしたり、特別賛美をしたりする人が、世的娯楽を求めたり、物質的価値観をもったりするのは、一日に決まることではない、と。心の剥きを守る必要が毎日ある、ということに気づかされました。
おばあちゃんだけで、おじいちゃんは、もういない。マミーは、おじいちゃんのことをスゴク感謝していた。詳しい話は分からないけれど、これは、おばあちゃんの2度目の結婚みたいで、子供には最初の別れの理由は聞かされていなかったみたい。カネシロと言う人だったみたいで、母とお兄さんはその人がお父さん。残りの下の兄弟は、みんなこのイゲイと言う人が父親。ありがたいことに、おじいちゃんは、血のつながりがないキミコちゃん(母)を自分の子供としてみんなと一緒に育ててくれた。
カネシロのおとうさんのことを一度も悪く言わなかったし、かえってキミコ姉さんは、あのカネシロさんの所にイゲイの兄弟をあそびに連れて行ったみたい!離婚というものが過去にあっても、全然暗い、苦い思いはないのは、このイゲイのおじいちゃんのおかげだと思うと、母がよく言っていた。
最後に会ったおじいちゃん 彼らのお父さんはKOREAN AIRLINESの社長の一人だった?!
私の高3の時に、このイゲイのおじいちゃんが亡くなったという悲しい知らせが来た。母は借金をしてまで葬式に行きたいと言っていたけれど、涙を流すだけで、行かなかった。やはり、子供の宣教団体の受任式にいくために金はできるだけとっておきたいと言っていたんだって。
私たち、あんなにお金なかったのかなと、思った。いや、いっぱい与えられた。ジョイスは、あの音楽コンテストからの入学金分あったし、私にはミシガン州母教会の献金が与えられた。(翌年、優秀成績・学校活動の為、初めて軍人の子でない卒業生に、沖縄の米軍人の奥さんたちが、集めた奨学金をジャニスに与えることにした。このことは、この飛行中、まだ分からなかったけど。)
あ、言うの忘れた:自分の乗っていた便のこと。私がアメリカ行くことが決まったら、電話がかかってきて、ビックリした。ジャニスと私が、学校のあと、韓国人の男の子たちに英語を手伝っていたのだけど、お父さんからの電話だった。
「息子の勉強は感謝したい。KOREAN AIRLINESの社長は自分以外あと4人いるから勝手に色々決められないけれど、これぐらいはできる。アメリカに行く時、レギュラー便で行ってもらえないかな、チャーター便の値段に下げるから。」
父は電話のことを聞いたとき、「やっぱりビジネスマン」と、笑った。「客をもらったか。」
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8月10日はキャシーの誕生日。キャシーはボブジョーンズに行くことを夢見ていた。これは、沖縄に行く時、キャシーからもらった写真。
裏側に書いてあった:「親愛なるジューン、これで3年生。信じられない。祈りと励まし色々ありがとう。来年ボブジョーンズで会えるかな。そのときまで 「カシコイ」キャシー
キャシー、どんなことがあっても、イエス様から目を逸らさないで、ボブジョーンズに行けても行けなくても、神様からは離れないでね。