私が急にボブジョーンズに行くことになったと言ったけど、なんでそういうことになったのかは、話していなかった。また順番がおかしくなっちゃった。
えっと、あのエホバの偽証人がアパートに来ていたと言ったでしょう?そして、自分が、早く宣教師の訓練を受けて、沖縄に帰ってきたいと思うようになっていたの。スグでも学校に行きたいと、感じていたんだけど、具体的に、必要な金がない。
ある朝のデボーションに、ヤコブ4:13を読んでいました。「聞きなさい。『今日か明日、これこれの町に行き、そこに一年いて、商売をして、儲けよう。』と言う人たち。
これ、まさに自分と、思った。「沖縄で、一年間アルバイトをして、お金がはいってきたら、大学に行こう。」と、言っているんじゃない?
14~15節を読み続けた:14「あなた方には、明日のことは分からないのです。あなた方の命は、いったいどの様なものですか。あなた方は、しばらくの間現れて、それから消えてしまう霧にすぎません。
15節:むしろ、あなたがたは、こう言うべきです。「主のみ心なら、私たちは生きていて、主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、あのことをしよう。」
それで、祈り始めたの。誰にも何も言わなかったけれど、祈り始めただけ:
「神様、いまでも宣教師の勉強をしてきたいと思いますけど・・・お金がないと、とても行けません。いま行くのがみこころでしたら、お願いです、お金を送ってください!」
午後、ピアノを練習しているときでした。当時はメールがなくて、普通の手紙でした。母は手紙をよんで興奮していました。顔を見るだけで、手紙の内容は、ある程度、分かりました。
「ジューン、ジューン、素晴らしい知らせが来たのよ!」と、母は、ミシガン州の母教会からの手紙を読み始めました。「ジューンは、秋にボブジョーンズに入学するつもりですか、ジューンの1年目の必要は教会が全部払うと教会会議で決まりました」という内容でした。
「その手紙、待ってたのよ。」自分はピアノ練習をやめ、すぐバッグから聖書を取り出し、ヤコブ4:13-15を読み、母と一緒に主の導き・備えを感謝しました。
(ワーラファミリー・瑠美子ねえちゃん・エディテリーの妹リサ・自分・ジャニス・母)