2026年8月1日土曜日

風車で歩き始める

子供が歩き始める頃、親は初めての一歩、次の一歩のことを支え、最初からいっぱい歩くことを求めません。神様も、私の精神的「歩き始める」のを一歩、一歩と助けてくれました。

私たちが沖縄に帰った時、行った学校は、米兵根本ファミリーの為の教会が始めた学校で、すごく小さいものでした。それで、幼稚園児から高校生がえられていました。私の様に高3生は3人しかいませんでした。

最初の一歩は、とても小さなもの。子供の運動会の日に、私たちはみんな風車をもらっていました。ある男の子のものは、風に吹き飛ばさ荒れ、地面に落ちた時、グチャっと壊れてしまいました。壊れた風車を拾って泣き始めました。そばに立って見ていた私は周りにい大人がいないので、胸がドキドキしながら、「ねえ、これ、もらう?」と言って自分のものを渡してみました。嫌がられるかな...

男の子の表情は、パッと変わって、とても嬉しそうに私の風車を受け取ってくれました。その一つの笑顔で私の心がとても嬉しくなりました。よかった...!

       

           かざぐるま!             デレインちゃん

次の一歩は、もうちょっと怖かった。ある日の休み時間、女子トイレで手を洗っていた時、5年生の女の子が入って来て壁の方を向いて泣いているのです。どうしたのだろう。以前の私は、余計なお世話と、言われるのが怖くて知らんふりしていたと思います。でも、今度は

Delayne(彼女の名前)どうしたの。」何も言いません。諦めてしまうより、Delayneを自分の方に向けさせ、もう一度聞いてみました。「ね、どうしたの。泣くの、やめて、話してみてごらん。」ホントに泣くのを止めて、話してくれました。そして2人でその問題のことを祈って、Delayneは少し元気になってくれました。

June,本当にありがとう。」そのときから「おねえさん」と考えてくれました。

ああ、本当によかった...。

こういうことを誰にも話していませんでしたけれど、母は私のことは何となく分かっていたみたいです。ある日、家で話している時(高3まで、多くなっていました)こう言ってくれました:

「こわいのはジューンだけじゃないのよ。勿論、人によって程度は違うかもしれないけれど、人間は大抵、何らかの不安を感じているの。そのことを覚えておけば、他の人ともっと自由に話すことができると思う。自分を守ることを考えないで、相手の気持ちを安心させるように心を配ること。」

本当にそうだったのです。一人の高校生と話してみると、彼女は私と同じような混乱と失望を経験していました。自分が戦いや失敗、みことばの助けなどを分かち合い、心から同情し、一緒に祈ることができたのを嬉しく感じました。昨年母が言ってたように、私は暗闇の経験そのものを感謝できました。それが「3歩目」だったかな。

そのあと、少しづつ「歩き始めました。」中高女子の間に問題が色々あったので、毎日昼食時間に女性を集め、2人2人に別れて、祈っていました。私たちに、主に喜ばれる愛と一致が与えられるようにと祈りました。後期も、特別な恵みがありました。

風車で歩き始める

子供が歩き始める頃、親は初めての一歩、次の一歩のことを支え、最初からいっぱい歩くことを求めません。神様も、私の精神的「歩き始める」のを一歩、一歩と助けてくれました。 私たちが沖縄に帰った時、行った学校は、米兵根本ファミリーの為の教会が始めた学校で、すごく小さいものでした。それで、...