2026年8月6日木曜日

サプライズ

あの学校で高3年生は3人いたんですけれど、一人はお父さんが急病になって、アメリカに帰ることになったので、卒業式では、エディー・テリーと自分だけでした。エディーは、テネシー・テンプルという、もう一つのクリスチャン大学で音楽を勉強しました。

私はボブジョーンズ大学に導かれていたのですが、行く前の日曜、教会の皆がサプライズケーキ等を、裏庭で準備してくれました。妹ジャニスとまた従弟の瑠美子ねえちゃんが内緒で準備してくれたことに、全然気が付きませんでした。

サプライズ! 

みんなが帰ったと思ったあと、裏庭からジャニスの呼ぶ声が聞こえて、見にいったら、みんなが笑顔で待っていた。ボブジョーンズに行ってちゃんと訓練してきて、帰ってきてくださいね、これは少しだけど、集めてみましたと、宇堅村のおばさん達が5名の代表として、封筒を渡してくれた。あの百姓の奥さんたちから、どうやってしたのかわからないけれど、3万円も入っていた。

 自分の日本語はまだまだだったから、証は、英語でして、母の通訳つきでした。途中で、今度来るときは宣教師として、そして日本語学校でちゃんと学びをしたい、自分の力で日本語で証をしたいと言ったとき、母はしばらく何も言えなかった。

通訳付きだったけど

瑠美子ねえちゃんが神学校に行ったことを、おじいちゃんが喜んでくれたはずのように、母も生きていたら、自分がいま日本語で証していることを、喜んでくれたはずにちがいないよ...ね。

サプライズ

あの学校で高3年生は3人いたんですけれど、一人はお父さんが急病になって、アメリカに帰ることになったので、卒業式では、エディー・テリーと自分だけでした。エディーは、テネシー・テンプルという、もう一つのクリスチャン大学で音楽を勉強しました。 私はボブジョーンズ大学に導かれていたのです...