2026年7月13日月曜日

夜中タクシーで

このような明らかな勝利は、その時の私にはとても必要だったのです。

主のために生きたいという願いは心の奥底のどこかにあったのですけれど、その願いが見えなくなる方が多かったと思います。

家では家族を困らせているだけでした。私がいない方が、家族は楽なんじゃないかなと、考えるようになりました。

聞き違いだったかもしれませんーーわかりませんーーそのようなことが聞こえたと思って、自分に対してどう考えるべきか分からないようになりました。夜中、みんなが寝たあと、私は一人で起きて着替えて、お金をカバンに入れて家を出ました。大きい道路まで歩いて行き、タクシーに乗りました。そして、監督の家へ行きました。ご主人も教師で、2人は学生に「何か困ったことがあったら相談にいつでも、夜中でも、相談にいらっしゃい」と言っていました。外は真っ暗だったけれど、私は家まで行って戸をたたきました。

「先生、先生、ジューンです。」

少し待って、2人がドアに来ました。「ジューン、どうしたの。」

「ちょっと、話したいんだけど。いいですか。」

ご主人の方は、隣の部屋で私のために寝るところを準備してくれて、先に失礼と言って寝ました。奥さんは、私のために紅茶を準備してくれました。

「話って、どうしたの。」紅茶を持って来て、、私の話をゆっくり聞いてくれました。

わからなくなっていた

薬でとても疲れるように感じること...自分もやる気がなくなったこと...姉妹に重荷を負わせてばかりいること...どの程度自分のせいでどの程度薬の影響か分からなくなって来たこと...等々。話すだけで、自分の欲求不満と混乱が、ある程度なくなりました。話が終わったのは12時過ぎ。少し落ちついて、家に帰る気にもなっていたので、親に電話してもいいかと聞かれると、いいと言いました。

電話を拾った親はびっくり。ジューンが...あっちにいる?すぐ迎えに行きますと、言ったそう。

夜中タクシーで

このような明らかな勝利は、その時の私にはとても必要だったのです。 主のために生きたいという願いは心の奥底のどこかにあったのですけれど、その願いが見えなくなる方が多かったと思います。 家では家族を困らせているだけでした。私がいない方が、家族は楽なんじゃないかなと、考えるようになりま...