我が家の男性軍は猫が好き。派手過ぎない、ちょうどいい程度で金色の模様がフレームに入っていたネコちゃんチョコセットを見つけて、主人と息子にバレンタインに上げることにした。14日になるの楽しみにして、ルンルンしながら渡した。
「もう渡しちゃったの?!」と、姉がビックリした。渡した日は1月だった。だって、買ったのが1月12日だったから。1カ月以上待たなければならないと、つい忘れて・・・
今日もバレンタイン・チョコを渡したい。店に買いに行けるかな。近くの店まで散歩してみよう。川の鳥たちも応援してくれるかのように、今日はカワセミ3羽も出てきた。
そして、バレンタインであると知っていたかのように、2羽は一生懸命遊んでいた。「バレンタイン・チョコ買いに行くんでしょう?何かいいもの見つかるといいね!頑張ってピー!」
やっぱりあまり無理しない方がいい。普段買い物するスーパーまで行かないで、一番近いコンビニのチョコで我慢してもらえないかな?セブンの前を通る歩道で主人のひじをひっぱった。
分かってくれたみたい、すぐ来てくれた。バレンタインにどのチョコレートでもいいと、言ったけど、でもホントに欲しいのはコレだと、160円のチョコバーを差した。仕方なく、「だったら、2本食べられる?」と、2つ買った。
帰りに、橋の下のウナギに、欣也が、つまらない、チョコレート棒のキャンデーを選んでしまったと、文句したかったけれど、「いいじゃない、好きなんだから」と、言われたような気がした。