2025年6月13日金曜日

2人が来た


やっと来た!自分はずっとまえから楽しみにしていた。さあ上がって、上がって。姉が本土の神学校バイブルカンファレンス・卒業式に出席する間、下のアパートは空くから、母側の従妹と彼女のご主人の妹は、ここに泊まれる。


昔からの写真を見て(このスケッチその晩、その写真1枚から描いたもの。従妹が小3の時!)、小さいテーブルで食事をしたり、外は暑いからと私の体のことを考えてくれて、2人だけで買い物をしてくれた。

そして、瑠美子は、父側の従妹が2,3分離れた所に住んでいると知っていたので、一人で会いに行ってくれた。


「ちょっと行ってくるから2人はテレビでも見てて」とは言われたけれど、邦子も、自分も、家では、まったくと言えるほどテレビは見ないので、テレビのつけ方もチャンネルもわからず、リモコンをテーブルに置いて、ただ話して待つことにした。

瑠美子さんは和枝さんに会って、神様が話し合いを導き、邦子さんと自分の霊的話し合いも祝されました。


2人に自分の書いたブログ等、色々見てもらったの。やっぱり、これから、子供の思い出話などはフォルダーに入れてicloudにアップした方がいいかも。ここに載せるのは、現在かかれた日記のようなものにする。そっちの方が「ブログ」らしいよと、2人が言ってくれた。

だよね。あ、この最後のスケッチ、撮影したばかりのものから描いたの。2重顎は直せないときかれたけど、今度は顔、全然似ていないよね。もっともっと練習しなきゃ。ほら、「継続は力なり」とあるでしょう?

練習し続けないといけないのよね。


神様には簡単

典美姉のお別れ会には行けなかったけれど、雨ですずしくなってくれてるから、ごご、教会のおはかに納骨されるときは、行けるかも。 このあいだ、主人といっしょに近くのいいんに行ったとき、しんさつしているあいだ、神様は雨ですずしくしてくれて、薬をもらってかえるとき、きれいにはれていた。とち...