かわいすぎる!日曜の午後、教会の姉が里子をとおしてわたしてくれたものです。
[晴れるように]というよりは、[てるてる坊主のえがおとかわいさにいやされ、元気が出るように]と思って、わたしたそうです。
100円ショップでおなじものを3つ買ったので、教会のもう一人の姉に一つあげて、みんなおそろいになりました。
自分はあついきせつには外出できないことは教会の姉妹は知っているとおもう。ほかの人がはれの日をのぞむように、自分はあつい日を少しでもひやしてくれることをねがうと気がついているかな。
自分のもらったてるてる坊主に汗マークを描いて、「ヒヤちゃん」と呼ぶことにしたの。
雨がふるといやがる子供がいるし、あつすぎるとこまる子供がいるし。神様、みんなのねがい、どうするのかな。「わたしの思いは、あなたがたの思いとことなり、わたしの道は、あなたがたの道とことなるからだ。ー主のみ告げ。ー天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。」(イザヤ55:8)
だいじょうぶ。まかせればいいの、ネ。