2025年5月28日水曜日

ジャーナル 1 工事中

~ということで、子供の思い出話は、icloudのワンドライブに保存することにしました。父・母の証と同じ「初めに」のファイルの中に入れました。興味ある方は、「子供・感謝」を見て下さい。

今日のブログは、まだ埼玉に住んでいたけれど、沖縄に来た時に書いたものです。

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姉は教会の仕事で忙しくて自分の家のことは、あまりする時間がないので妹と私が沖縄に行く時、新しいカーテンを買ったり、古い物で間に合うならそれを洗濯したり、去年は、シャワー室のタイルの所をゴシゴシきれいにしてみた。ある日は、手袋を脱いだ後、壁の傷に気づいたのか、少しやり過ぎたみたいで、指先がすり減って赤くなってしまった。痛い!

そして、石垣島に行く前日に鏡を見ると、自分の前歯のエナメルが剥がれている!口の真んなかに黒い穴が空いている様に見えて、みっともない。「いまは、皆マスクしているから、誰も何もきづかない」と、妹が言ってくれた。「マスクを外さなければ、全然大丈夫。」

岩槻に戻るまで指先は治っていたけれど、口は、あの「ブラックホール」が空いたままだった。

近くの歯医者の治療にお願いした。エナメルを治すぐらいならという軽い気持ちで、歯科に行き、一カ月以上、金いっぱいとられたあげく、とんでもない目に会ってしまった。

だけど、これを通して、自分の心の本当の姿が、はっきり見えた。小さな声が聞こえたようだった。「顔・スマイル・歯も神様に、ささげたのでは?」スッゴク恥ずかしくなった。「われささぐ、みなささぐ」♪と献身したハズなのに、自分は歯の治療が思うようにいかなかっただけで平安を失っていた。おかしくて悲しくて笑って泣いて悔い改めました。

サアヤのプレゼンテーション

「 日曜(11月9日)はサアヤのバングラデッシュ・プレゼンテーションの日。絶対行きい!」名喜 眞 沙彩は、 6月にやっと神学校を終了して、 今週 いよいよ宣教師として出ていくのだった。 でもやっぱり今日の天気予報は28度。オンラインで彼女を応援して祈りで支えることにした。 今日の...